警察不祥事拡散中!!
サンカンペーン郡、第2環状線のルイス交差点(今はトンパオパタナーと名称が変更になってます)で、第5管区の巡査長が泥酔状態で衝突事故を起こしました。
この男は以前にも村人の足を撃って、まだこの事件は解決してないのに、また事件を起こしてしまいました。
この時のクリップがネットで拡散中です。ちなみにチェンマイ弁です。(笑)下記はニュース番組のリンクです。
youtubeの設定(歯車のマーク)自動翻訳を選んで日本語を選ぶと、日本語字幕が出ますが、チェンマイ弁だからか、若干翻訳に違和感があります。あらかじめご了承ください。
youtubeの設定(歯車のマーク)自動翻訳を選んで日本語を選ぶと、日本語字幕が出ますが、チェンマイ弁だからか、若干翻訳に違和感があります。あらかじめご了承ください。
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またまた警察の不祥事。ちょうど、昨日外出した時に危険運転する車に遭遇したので、このニュースを見てもしかして昨日煽られた車かもと思ったんですけど、違っていたようです。
タイではアルコールの血中濃度が50mg以上だと飲酒運転として逮捕されますが、この男の血中アルコール濃度はなんと221mgでした。日本なら免許取り消しですよね。
タイだと1年以内の懲役、5,000~20,000バーツの罰金、6ヶ月以上の免許停止となります。
タイだと1年以内の懲役、5,000~20,000バーツの罰金、6ヶ月以上の免許停止となります。
20歳未満、もしくは2年の仮免許の場合、血中アルコール濃度が20mg以上で飲酒運転となります。
チェンマイは公共交通機関が郊外ではソンテオしか無いので、飲酒運転は後が経たない気がします。皆で飲みに行って、グラブやボルトのようなアプリタクシーを呼ぶようなこともしないですし・・・。
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