チェンマイニュース10月8日

 もう我慢ならん！

ノーンホーイ地区の危険な隣人を暴露します。隣人は家を不良のたまり場にし、頻繁に喧嘩を繰り返しています。
何年も問題を起こし続け、大麻やタバコの臭いで眠れないほどです。近所の人が注意しても、逆に怒鳴り散らして暴れます。
何度も警察に連絡しましたが、全く懲りる様子がありません。さらに”ジャオソーイーとピンディ”と言う犬を飼っているのですが、この2匹の犬は้餌をあまりもらえなかったので、成り行きで近所の人がこの犬を世話をすることになりました。そこで20万バーツで壁を作り、このギャングの集まりを防ごうとしても効果がなく、警察に村の平穏を取り戻してほしいと懇願しています。

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隣人問題。日本でもありますよね。私が以前住んでいた部屋の隣も変人で、大変困りました。不動産屋に相談したら、注意はしてくれたようですが、それでまた逆恨みされて、壁と叩いてきたりするので、不動産屋に言うと今度はオーナーに相談してくれと持ち主の会社を紹介され、オーナーに連絡したら、その後数日して全戸に迷惑行為は止めましょうという趣旨のチラシがポストインされてました。
今住んでいるチェンマイの家の向かいは犬を多頭飼いしていて、糞尿の匂いや、深夜でも多数の犬が吠えまくるので、近所の大迷惑になっています。
ま、私の個人的な話は相手が中年以上ですが、今回のニュースは若い子たちのたまり場の話。
この子達の親はなにしてるんだろう？どう教育しているんだろう？と思います。このたまり場の家の親は？
日本でも、監禁したりとか、犯罪がありましたが、親は何を考えているのか不思議に思います。