2025年11月23日日曜日

チェンマイニュース11月23日

 入国管理局の本気!!

入国管理局はチェンマイ中心部の市内の旅行会社を厳重に調査し、労働許可書なしで店内で働いているミャンマー人2人を発見しました。その2人は200日もオーバーステイしていました。
当局は身柄を拘束し、法的手続きに移しました。
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最近、取り締まりが厳しいようですね。この手のニュースをよく見ます。ミャンマー国籍だけど、タイ語もちゃんと話せて、外人から見たらタイ人と見分けがつかない人がかなりの数働いております。
タイ人から見るとすぐわかるようですが・・・。
これ、不法就労した本人も刑罰が科せられますが、雇用者も結構な刑罰があるんですよね。
でも、タイ人を雇うより、安い給料で働いてくれるからリスクを背負っても雇っちゃうんでしょうね。
でも、捕まった場合ペイするのかなぁ。不法就労の場合の罰則等は以下のとおりなんですよ。

*オーバーステイ(自主出頭90日未満)
罰金(1日500B、上限20,000B)+強制退去
再入国禁止機関:
・オーバーステイ90日未満=なし
・オーバーステイ90日以上〜1年未満=1年
・オーバーステイ1年以上〜3年未満=3年
・オーバーステイ3年以上〜5年未満=5年
・オーバーステイ5年以上=10年

*オーバーステイ(逮捕)
罰金+強制退去
・オーバーステイ1年未満=5年
・オーバーステイ1年以上=10年

*不法就労(労働許可証なし)
罰金+強制退去 実務上は 2年禁止 と説明されるケースあり(移民局裁量)。
近年はオーバーステイ規定に準じる傾向

*雇用者側の罰則
初犯:不法就労者1人につき 10,000〜100,000バーツの罰金。
再犯:
懲役刑:1年以下の禁錮
罰金:最大200,000バーツ(1人につき)
雇用禁止:3年間外国人労働者を雇用できない措置

これ、かなりの罰則ですよね。雇用者側はこんなリスクを知って雇っているんでしょうか?不思議になります。労働者側は捕まるまでに、ある程度貯金ができればいいという考えで来ている人が多いようですが・・・。





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