2026年1月7日水曜日

チェンマイニュース1月7日

 父親の心痛!

麻薬取締委員会第5管区はメージェム郡の警察と行政当局と合同で、14歳の少年にヘロインを売っていた密売人を急襲し逮捕しました。
この密売人はさらに、メージェム郡メースック地区で若者に違法販売をしていました。
密売人逮捕は14歳の少年の父親が当局に助けを求めて届け出たことがきっかけとなりました。
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麻薬の密売人逮捕、もしくは麻薬を没収したニュースはほぼ毎日あります。今回のニュースでは14歳の少年が買っていた。その父親が警察に届け出たということで、発覚しました。タイではこのヤーバー(狂人薬)と呼ばれる覚醒剤が物凄く広まっています。私が住んでいる、サンカンペーン郡でも、小学生まで汚染されているのです。
麻薬=高額 と思っていた私は何故小学生が買えるのか不思議でした。でも、こうやってタイの麻薬のニュースを見ていて、ようやくわかってきました。実は麻薬と覚醒剤は種類が違うんだそうです。
私が高額と思っていたのは、麻薬の中でもヘロインなどの天然のものを精製して作られたもので、これはタイでも高いんです。ただ、日本で覚醒剤と呼ばれるもの、これがヤーバーで、これは化学的に簡単に出来るため、大量生産が直ぐにでき価格が凄く抑えられるんですね。
それでも、日本では麻薬ほどではないけど高いそうです。タイだと一粒B20ぐらいですが。
一粒B20なら、私の好きなMAXというアイスより安いです。駄菓子を買う感覚で買えちゃうから、子供まで手を出してしまうんですね。タイで流通している、殆どがミャンマーで作られているとタイ警察は発表しています。ちょうど、トランプが麻薬密売を口実にベネズエラに侵攻、大統領を拘束しましたが、ミャンマーの大統領も拘束して、民主化してくれないかなぁと思ってしまうぐらいです。
昔々、チェンライで麻薬入りクイッティアオが売られていたと聞きましたが、ヤーバーがこの値段ならつくれますね。依存性が高いから、そのクイッティアオ屋はかなり流行っていたそうです。恐るべし。

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